波屋さんの、写真と絵と日々の徒然。
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plofile
HN:
波屋
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/02/13
職業:
サービス業
趣味:
写真photo/絵dorowing
自己紹介:
写真・被写体・お絵描き
を、しています。
PMS気味冷え性の
治療生活中につき
ゆる~く、ストレスフリーに、
月経周期に基づいて
生活しております。
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野山が
稲の田畑が、
きれいでした。
何もない町の
朝日が きれいでした。
陽を 乾燥していく空気を 道の葉を
久々に心底 美しいと思えた。
変わっていく寂しさは感じても
とらえられる程 呼吸していなかった気がする。
時間が、私の足が、過ぎていく間に
季節も挨拶なく過ぎてしまっていたのかと思っていた。
昨日今日は
眼をファインダーにして
ハッとするまま
深呼吸するように その様をとらえることが
久々に できた。
呼吸していることで
それを脳に書き込めなければ
何を描いたって 理科の教科書の挿し絵だ
そりゃそうだ
旅行とは違う、郷土
それがもたらすものは
様々だと思った。
まだまだですな、あたし
「まだまだ」
「だめだ」は 違う
認めて 客観視して 上を向く
か
下向きに座り込んでしまう
か、だ。
周囲の人間がどうあれ
やはり、空の青と森の青と田畑は 同じ寸法でなくては。
それを視界に入れておける環境に居られるなら
周りがどんなに くすんだ社会でも
自分を保っていられる気がする。
周囲環境など 自分の気の持ち様だけで
どうにかできる。
気がしてきた。
最初は 現実逃避だけのつもりだったけど
得るものあったな。
リセットできた。かな。
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