いや

イライラする

気持ち悪い

吐き気じゃないけど
血の巡りがわなわなする

手にとったもの全部
今にも投げちゃいそう
いやちょっと投げた


気持ち悪い


だれかたすけて


とりあえずねます

わなっ と くる

破壊衝動で、


理性がギリギリ

モラルがすり切れてく


無様な自分を起立できないくらい
思考が よく判らないものに 支配されていく


人を殺める、うち一つは
おそらく勢いだ

たまにおもう

人にしてほしいことは
まず自分から人にしろ
でも
必ずしも見返りを求めてはならない

感謝をしてこそ
感謝される体質になれる

善意とは
見返りを求めないことだ

人を見て 嫌に思ったなら
口に出す前に
自分にそれがないか思い返す

相手の解る言葉で話す
ただしそこに哀れさを持っては無意味だ

青春は
能力は
人生は
精神は
電池式である
たくさん使おうが
使わなかろうが
一定量の使い切り。
一生使わずにおけば腐るだろうし
先に使い過ぎれば弱くなったり
しばらく使わなかったら接触悪くなったりして。
それでも温存してしまった場合
使い切らなければ 勿体ない。
終わらない。


なんつって。

いやはや調子落ちてました
が
排卵日がきたらぴゅーっと軽くなりました。
やっぱり そういうリズムに引っ張られ過ぎてるのね
自制心 自立心 自尊心 責任感
さえきちんとそなえていれば、
そんな卵リズムの波にも対応できる訳です。
それがないのが 適応障害か。そうか‥。

あとは家族に関することも
あたしには原因のひとつ。
ストレスもそうだけど
人格形成の上で問題あったのはここだしね。
あたしは問題ないと
むしろ いい距離の家族だと思ってたが
その距離が 多分まずかったんだな。

良い家族に出会ったり
本読んだりして
そういう事に気付き出してからは
そういう意味で 家族の事ばかり考えてた。

洗い物しながらイライラしながら。

そんなことも
とにかく書いてみますよ。
いやはや赤裸々な整理方法だな。

いかん

脱力感…


今なら久々に
廃墟に似合う刹那的表情の被写体ができますよ

生理前の行いが悪かったな。

通常のリズムとしては
排卵後から生理までの高温期は
新陳代謝を基準に肌や精神の調子がよく
生理から排卵までの低温期は諸々調子が悪い。
肌は敏感で崩れやすく
便秘しやすくなったり
落ちやすくなったり不安定。
なのに
生理前に不規則な睡眠をだらだらとしてたせいか
低温期に入った今
すこぶる調子が上がらない。
笑う事は笑えるんだけど、１日の８割は無感情。
目は笑ってない。
落ちたら落ちっぱなしで
思考の進み方が マイナスへ急降下。

まるまる反抗期のヲタ全開…

周りには
よくわからない心配をさしてしまう。
申し訳がない
文字通り 申せる訳もない。
この不機嫌には理由がない。
だからって下手な言い訳もできず。

イライラ というか
カチンとしやすくもなった。

こうして話せば楽になるんだろうか

寝て起きたら 忘れるんだろうか


いわゆる世間の男子は
いわゆる女子の、答えを求めない相談とか
ガールズトークが理解できないという
理解できないならば仕方ないが
とりあえずあたしはここに書き散らしてしまっている。
最初、ここにはもっと
同じ様な人に向けた情報やら
実際にあった思った事を書こうと思ってたが
書き手が病んでちゃ、そうもいかない様です

なかなかうまくいかないね

うまくなくていい
普通にしたいんだ

普通を

普通は どうやって覚えればいいんですか？

生まれてくる種別を間違えたんだろうか
でもこんなに生きる意志があやふやじゃ
いきもの として成り立たないだろうな
今やヒトより他の生きものの方が上等だ
ヒトとして生きることが向いてないんじゃ
何になればよかったのか




不毛か

何か明るい事書かなくちゃ。

最近の楽しみは 漫画です
久々にちゃんと漫画読んでみたけど
やっぱり面白い。
スカッとするね
体内に気持ちのいい風が通るね

昔 かっこつけられるくらい変な自信があったけど
今は自己否定してからなくて
それからよくない方に曲がってったけど、
かっこつけるのも悪くないな、なんて思える
格好つくには
カッコつけなければ
格好つかないのだね。
「意味のない自信」て大事よ。
今だから思う。
いい漫画、読みたいな。

ただ最近
不可抗力で 周り全部のバランスが
崩れてきてる気がする
うまくいきそうになるといつも不可抗力がかかる。
なんなんだ なんの呪いだ
やっぱりあたしか
あたし疫病神な気がする。
だから佐野さんにまで連れてってもらったんだけど
御札の扱いがよろしくなくて(それじゃねえの
いつまでも中途半端なあたし。





そろそろ眠れるかな

美術や青春といった無駄を愛するあたしから
こんな駄文を読んでまで時間を無駄にしてくれた
あなた、

ありがとう

御酒

御 って便利ですね

大多数が使ってない と言うだけで
個性らしきものを装飾できる。

その
個性だと思ってるモノ
既にカテゴリーになってるんだよ


眠れなくて

眠るには切なくて

呑みました

一杯だけ

黒糖を混ぜて温めたワインを


マグカップに一杯。



読み物しながら呑んでたら早い早い

今なら
なんでもポジティブに
欲するものに正直に
なれる気がする。

でも
それは同時に


呑まないと話せない
解放できない気持ちも、

わかった気が

して しまった

それは方法の一つで
使うか否かは人それぞれだけど、
昔は素面でずかずか言えていた あたしだから
わかってしまった今のあたしに
少しショック。
そこまで 自分が見えなくなったのかと
本音が言えなくなったのかと。

お酒は
体を温めて寝るための
少しだけなら
医者も よいとする。
だから呑んだ
でも解放とショックを同時に同じだけ呼び寄せた。

というかペースを間違った
気持ちが悪い

あたしは酒など強くない

家族に育てられた洗脳を
否定して初めて認められた事実。


すいません
勢いにのって
精神まで吐き出しちゃった

明日は 旦那さんが温泉に送ってくれます

涙が出る

全くわからないことを理解するのって
すごい努力であり
それは愛だ
尊敬に値する

正直 両親に尊敬に値するものはない
いや 二十歳まで育ててくれたことか

義務で。
愛ではない。

それを聞かされた時
死にたくなった
幸福な状況の中 申し訳ないけど
死にたくなった

それはいいや
また今度。

旦那さんには愛がある
人間らしさがある
それによってあたしも人間らしくなれる

今度は自分で

思いやりを作り出さねば。
それが愛というもの
人の間というもの
愛すれば 変わるというもの。

おやすみなさい