日記療法のススメ

ここんとこ
仕事でも家(店)でも
用事で連絡とるんでも
主に聞き役な最近。
(そりゃ仕事は当然なんだが)

そのせいか
何かたまってきた気がする。
今は女子日がくるまでのよくない時期ってのもあり。

中学の頃
なんでもない毎日でもとにかく日記を書いてたのは
それで何かのバランスをとっていたのかも。
元は 慣れればよく喋る子だったしね。

心理学コラムか何かでも読んだが
日記療法がストレス対策に良い、
というやつに当てはまる。

・とりとめがなくてもよいのでただ書いてみる
・作文のようにまとめやオチがなくても構わない
・暗い方向は避ける

とにかく自分が思ってることを文字にしてみて
書きながら自分を客観視できる様になるのが利点。
書いていく内に自分がわかってきたり
まとまらない考えが整理できたりする。
慣れてくれば
これは日記に書こう とか
今日は明日は何書こう とか
目的意識を持てる事で自然と良い方向に向く。
というのが日記療法のすすめ。

blogとかネットの日記でもよい。
書いてけば
自分が一時的に落ちてるのも分かるから
読んでる側に心配かけまいと
上にあがろうとしたりする。
無理はよくないが。


ちなみに読んだコラムは
mixiニュースにもよく上がってる、
Allaboutの精神科コラム。
http://m.allabout.co.jp/
(携帯用)

大美賀 直子さんが書いたものが
活字苦手なあたしでも読みやすくて
今の自分の状態にも合っててよいのよね。
所詮現代病なんだな、と感じる。
いい意味でね。


実家に引っ越したし、
またこっちにも書こうと思います。
mixiは気を使うしね。
(対応機能はあるけどそれにかまけちゃいそ)
ついったーはまだやってません。
やろうかな
でも落ちてる時に口を滑らしたくないぬ。


こうやって
ちゃんと療養生について書いて、
治療意識を高めないと
またすぐ適当になって完治が遠退いてしまう。
こうして書くことで
目標を明確にして
体に意識さすのも大事よね。


ん？ なんか前にもこういう事書いた気がするな
まぁいいか。

今週また冷え込むから
皆様気を付けられよ～
あたしは梅雨の寒さに向けて
店頭に並ぶ最後のホッカイロを箱買いしてます。

◆告知◆ アートマーケット参加

お久しぶりでございます、
波屋です。


３月に、茨城に帰って参りました。
実家で半一人暮らし始めます。
今はお部屋を片付け中で
皆で集まったり
モデルさんも泊められる部屋にできたらよいなぁ、なんて。

ただ 今ネット環境が家にないので、
更新はちょいと先になりそうです。


さて
◆告知◆アートマーケット◆

数年前に参加した、
ひたち国際大道芸と同時開催の
アートマーケットに今年また出展します。


規模はかなり小さいです。
箱の大きいデザフェスとかクリマというより
屋外での街のイベントの一部です。
でもあたしは ここが大好きなのです。

以下詳細(コピペ)

◇日立会場
５月０８日(土)　12:00-17:00
会場：日立新都市広場
常磐線日立駅から徒歩5分

◆多賀会場
５月０９日（日）12:00-17:00
会場：よかっぺ通りからあんず通りに左折した辺り
常磐線多賀駅から徒歩10分以内?

※携帯から書いてるので
　URL、地図画像ありませんが
　お探しは「ひたち国際大道芸」で。


◆持参予定グッズ◆

写真素材、イラスト、手描きの
・ポストカード
・Ｔシャツ
・しおり
・ハンカチ
・風鈴
(レターセット、うちわ検討中)

あと 前回イベント参加時の在庫とか。↓
・シール
・タトゥーシール(w
・手描きぽち袋


ひとまずこんな感じ。
都心辺りの方は遠出になると思うので
大道芸見るついでに行ってやろうという奇特な方は
万が一の場合 波屋宅に宿泊も可です。
(万が一って何だ？)



ひとまず こんな感じですか。

半ニートは脱出したので
なんとか頑張っていこうと思いますよ。

11/24 23:40

危ない
叫びそう
暴れそう

今 必死に抑え込んでいる

微塵も出してはならない

約束だし
少しでも吐き出せば
水門が開いてしまう


殺せっていう声は聞こえなくなったというか
抑えられるようになってきたが
その意思は体に侵食してる
手が今にも動いてしまいそう
目を瞑ると
叫びながら手をかける場面が
何度も何度も流れる
見ないように見ないようにしようと思うほど
何度も流れる

脳が向かう先を見失っている気がする

確実に悪いのはあたしなのに
どうしてこんなことを思うのかは
本当に全くわからない
ただ 身勝手な犯罪者に
なれそうなことは確かだ



つかれた

何も考えたくない

考えられない

11/2212:40 都も駄地

話さねば
自己は見えぬ。

中学生になるまで
友達関係の形成がうまくできなかったあたしは
22になった近頃
友達のありがたみを実感し始めてる訳ですよ。

ここ数ヵ月、久々の知り合いとか友人に会う機会があって
いつも思っているだけの事を
この口で話して手で書いて
会話していく事で、意図せず抜き取る中身。
自分を露呈さして
それが相手にどう見られているか考える緊張感
その間にも会話は進んで
同時に 自分を見る目も冴えていく。

いや全く 普通のことなんだが
そういう機会がなくなると
自分が見えなくなる。
という事を実感。

下町の子供は近所に育てられるというのは
こういうこともあるんだろうな。

まぁ自分に
若干のプライドと
嫌われたくない精神が
根強くあるから成り立つんだろうけど。

嫌われ者なのに
嫌われたくない
嫌われたくないから
嫌われる。
うまいこと言った？
気持ち悪いな。

ほらまたやった。


とにかくね、
友達は大事にね って事ですよ。
あたしみたいな奴には
付き合ってくれる 誘ってくれる人達が
いてくれるだけで ありがたい訳で。
あのタイミングこそなければ 奇跡な訳で。
だから元々 見返りも求めてないし
悪い意味でなく 期待はしてない。
ん？多少してるか？
今までは多分 何も分からなかっただけなんだけど。



あの子は元気だろうか

小学生の頃 見た目の悪いあたしは
当然周りから疎外されてたんだけども。
特に女子は ボスに従わなきゃいけないとか
多い方の流れに乗らなきゃいけないとかで。
中には
確かにキモいと思いながらも
疎外までするのは 頭の端で何か違うんじゃないかと
思っていたかは定かじゃないが
明るく接してくれる子もいて。
それでも
大人に近い今でも
小学校が一緒だった子達とは
一線引かなきゃいけないと
自ら思っていて。

いつだったか
20歳を過ぎて そんな子の一人に偶然会った。
向こうも気付いていながら話し掛けては来なくて
それを知らずに勢いで話し掛けた。
悪いことしたかもな。

話していくと
あんなに明るくて元気で素直な子が
あたしなんかより遥かに大変な方を患って
今はそれについての医師になれるように頑張ってるという。
自分のことも話してくれた。

驚愕した。
(今思うと確かに
あの元気と明るさには
危うさもあったような気がする。)
更に
そんな辛いところにいるのにその子は
真剣な眼差しで あたしの目を見て 言った。
「今 自分が幸せじゃないのに
人の幸せなんて考えてる場合じゃないよ」
「今はまず、自分のこと心配しなきゃ」
当事者の言葉は重かった
その重さが、あたたかった。
何より あの眼が きちんとあたしを見ていた。
酷かったあたしを知ってるはずなのに。

不甲斐なく泣いてしまった
電車なのに。めんどくさい女。
感謝した。
そして 尊敬した。

その子の今の交遊関係がわからないので
連絡先は交換しなかった
そこまで言い出せなかった。
というか これでもう充分だった。

それから１年経ったか
埼玉に住んでいる間に、
会って数日後かに書いたと思われる年賀状が
実家に届いていた。
知ったのはその半年以上経ってからだった。

連絡先知らなかったから実家に送った、
都心に住んでるから 今度遊ぼう、と連絡先が書いてあった。


電車での眼を思い出してしまって
また泣いてしまった。
ぼろぼろと。家だからいいだろう。
その子が知ったら気持ち悪がると思うが
辛くなると、
あの眼を 言葉を 思い出しては
上を向いていた。

遊ぼう と言ってもらえたこと
無防備に連絡先が書いてあったことが
嬉しかった。
きもちわるいおれ


生きていても　悪くはないな、
と思った。


しかしだ
しばらくしてメールしてみたんだが
返事はこなかった。

まぁ半年以上経ってるし。
落ちてるのかな、と思い
１年くらい経ったかな。
思いたくはないが
あれは医師を目指す者としての礼儀だったのか

ただ あの眼だけは
嘘ではない事だけはわかる。

落ちてる、じゃ済まないような事態にだけは
なってないことを、祈るばかり。
きもちわるがられたら何だから共通の友人に現状聞くのも気が引けるんだよね。

そしてその子が
目指すものになれることを
とにかく、切に願う。


あの眼があったから
あたしはこれを書こうと思った。
今じゃぐでぐでだけどww


ありがとう

うせろ

イライラが止まらないよ★

はちきれそう

あぶない


死ねばいいのに

なんでまだ生きてるの





危なかった。
八つ当たりして暴れそうだった
書いたら少し冷静になれた


お腹痛い

全部 生理のせい 全部



やっと眠くなってきた

足があったまってきたからか




…苦しかったな

一時的に平気

眠気に委せよう