波屋さんの、写真と絵と日々の徒然。
◆new
(05/17)
(02/24)
(12/06)
(11/22)
(10/09)
◆Category
◆Calendar
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
plofile
HN:
波屋
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/02/13
職業:
サービス業
趣味:
写真photo/絵dorowing
自己紹介:
写真・被写体・お絵描き
を、しています。
PMS気味冷え性の
治療生活中につき
ゆる~く、ストレスフリーに、
月経周期に基づいて
生活しております。
を、しています。
PMS気味冷え性の
治療生活中につき
ゆる~く、ストレスフリーに、
月経周期に基づいて
生活しております。
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
御 って便利ですね
大多数が使ってない と言うだけで
個性らしきものを装飾できる。
その
個性だと思ってるモノ
既にカテゴリーになってるんだよ
眠れなくて
眠るには切なくて
呑みました
一杯だけ
黒糖を混ぜて温めたワインを
マグカップに一杯。
読み物しながら呑んでたら早い早い
今なら
なんでもポジティブに
欲するものに正直に
なれる気がする。
でも
それは同時に
呑まないと話せない
解放できない気持ちも、
わかった気が
して しまった
それは方法の一つで
使うか否かは人それぞれだけど、
昔は素面でずかずか言えていた あたしだから
わかってしまった今のあたしに
少しショック。
そこまで 自分が見えなくなったのかと
本音が言えなくなったのかと。
お酒は
体を温めて寝るための
少しだけなら
医者も よいとする。
だから呑んだ
でも解放とショックを同時に同じだけ呼び寄せた。
というかペースを間違った
気持ちが悪い
あたしは酒など強くない
家族に育てられた洗脳を
否定して初めて認められた事実。
すいません
勢いにのって
精神まで吐き出しちゃった
明日は 旦那さんが温泉に送ってくれます
涙が出る
全くわからないことを理解するのって
すごい努力であり
それは愛だ
尊敬に値する
正直 両親に尊敬に値するものはない
いや 二十歳まで育ててくれたことか
義務で。
愛ではない。
それを聞かされた時
死にたくなった
幸福な状況の中 申し訳ないけど
死にたくなった
それはいいや
また今度。
旦那さんには愛がある
人間らしさがある
それによってあたしも人間らしくなれる
今度は自分で
思いやりを作り出さねば。
それが愛というもの
人の間というもの
愛すれば 変わるというもの。
おやすみなさい
PR
適応障害ってなんなのかと言うと。
(お医者さんの中でも曖昧なもので、ネットの記事を元に あたしが理解してる限りですが)
一時的なものが 俗に言う 「五月病」です。
五月病とは、
新入社員が 入社してはりきったものの、
環境の変化や 人間関係 まだ慣れない仕事でのふがいなさから
入社して1ヶ月の5月、
うつっぽくなったり 仕事に行く気がなくなったりして
いっきにやる気を失ってしまうこと と、言われています。
これが長く続くものが、「適応障害」と考えてよいでしょう。
ざっくり医療書的に言うと、
ストレスを受けて 3ヶ月以内に、精神や行動に症状が出るが
(軽いうつのような症状など)
そのストレスの原因がなくなったり 解消されれば、
6ヶ月以内に その症状はなくなる。
といった、新しい環境や状況に「適応できない」社会的「障害」。
仕事面でも自己メンタルコントロールも
柔軟に応用がきかなくて もろもろ辛くなってしまう感じですかね。
ただ、
極度の不安障害やうつ病のような症状でも その条件を満たしていない時、
同じように 社会的に障害がでる症状の場合は
曖昧に 適応障害、と診断される場合もあるそうです。
あたしも最初は 軽いうつか、生理前緊張症かと思って 精神科にかかりました。
でも最初にはっきり言われたのは
「ストレスによる冷え性。」
「それを治せば、ストレスが軽減されたり ストレスに今より耐えられるようになり
社会生活もうまくいくようになるはず。」
へ?冷え性?
何かしらの精神症と診断されると思ってたので拍子抜け。
そこでつっこんだ。
「じゃあ、何かの病気とかではないんですね?」
「うーん・・・強いて言うなら 適応障害ですね。
冷え性はあくまで表面的なもので、
根本的にはストレスの原因がなくなれば冷え性も症状も治ると思いますよ。」
「はぁ・・・そうですかぁ・・・」
話のなかで、自分の内側をずずい と当てられたものの、
結果は聞いた事のないことばかりで なんだか納得のいかないまま、
冷え性の治療を なんとなーくはじめていきました。
なんで冷え性が関わるのかというと、
冷え性とは
何かしらの理由で血流が悪くなり
血流が行き届かないところが冷え、それが癖になっていくようなものです。
冷え性=血流の悪化。
脳への血流が鈍くなると、精神へも影響を及ぼします。
ぼ~っとしてしまったり
考えるのが苦手になったり
記憶力が低下したり
血液が循環しないとリフレッシュしにくくなるので
うつっぽく なりやすくなる、のもひとつです。
時に、頭のマッサージをすると
気分や目がす~っとして 少しスッキリするのは、
こういう時です。
冷え性にかかってしまう時、というのは
ヒトは 特に女子は、
知らない内や 少しずつでも ストレスを受けると、
微弱ですが 体が緊張して 血管がきゅっとなります。
すると 血流が鈍くなって、体が冷えやすくなります。
この上に、冷えやすい生活をしていると 冷え性の可能性 大です。
冷えやすい生活というのは、
そういうストレスとうまく付き合える人や
新陳代謝がいい人、
きちんと筋肉のある人には
あまり冷えには繋がらないのですが、その逆の方。
特に女子の方々には影響が出やすいもので、
*腹・下半身に薄着が多かったり 素足でよく過ごす。
*体を冷やす食べ物(夏野菜・生野菜・牛乳・コーヒー・白米・うどん・グラニュー糖など)をよく摂り
暖める食べ物(根野菜・豚肉・味噌・黒砂糖など)をあまり摂らない
*夏 冷房のもと長時間いる。いなければならない。
*お風呂はシャワーのみ派。
*体はあまり動かさない。
といった生活の仕方が続くと、冷え性に繋がります。
特に
*便秘気味
*肌荒れをよくする
*生理不順
*寝つきが悪い
*なぜか疲れやすい
*寝不足じゃないのにクマがとれない
という方は、もう 完全に 冷え性かと思われます。
ちなみにあたしは全て当てはまってしまいました。
夏は必ず下駄で過ごし、
好き嫌いが多くて牛乳が大好き。
冷房のもと半袖のユニフォームで立ち仕事。
風呂は苦手。
真夏でも汗はあんまりかきませんでした。
とは言ってもね。
全部が全部だめって訳じゃなく
根本的にはストレスの軽減ですから。
たまに
好きな浴衣をきるのだって、
好きなものを食べるのだって、
やっていて気分がよくなるなら いいことだと思うんです。
その後に靴下はくとか 温かいものも必ず一緒に食べるとか、
プラマイゼロや その冷えに絶えられるだけの予防が
何より大事だと思うんです。
だって 白米だめって、ねぇ。
絶対に食べない っていうのは無理があるし、
無理が一番いけないんだから。
治さなきゃ、治さなきゃ、あれはだめ これもだめ
では 逆にまた病気になりそうです。
だから逆に、
毎日の中に、いくつかプラスすればいい とか
少しやり方を変えてみればいい、
やってみてから だめならまた考えればいい とか
なるべくフランクな気持ち・面持ちで 治療していければ、
とてもいい状態といえるでしょう。
あたしも普通にご飯食べてます。
そこに漢方をお茶代わりに飲むとか
たまに足湯したり 好きなことをさしてもらったり。
腹巻きやらレギンスやら 室内でも靴下はいたり
湯たんぽと一緒に寝たり。
適応障害のせいか だらだらと気が向いた時にしかできないけど
何もしないよりは それで少しずつよくなっていくなら、
その内 治療もちゃんとできるようになって
仕事もメンタルコントロールも ちゃんとできるようになるはずなんです。
あと かかった精神科の先生が書いた本をたまーに読んでます。
治療する気力がなくなったり迷ったり落ちた時によく。
これ読むと ざくざくと いい感じに掘り返され
ちょっとまた上を向けるようになります。
この本については後ほど。
さて
詳しく知りたい方、
これらの情報源はこちら↓
*168の適応障害
http://www.cure-all.org/adjustment_disorder/index.html
*冷え性マークチェック
http://www.ihealth.co.jp/main/illness/hiesyo/003.html
↑色んな場合の冷え性がわかります。
あたしは自律神経失調タイプでした
*冷え性ドットコム
http://www.hiesyo.com/
↑詳しい 食べ物一覧や冷え性改善方法・漢方など。
ちなみに
その本を書いた 於保(おぼ)先生のクリニックはこちら↓
http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/564545/
http://hospital.health.goo.ne.jp/detail.php?hid=fbj-7409
http://members.at.infoseek.co.jp/booknavi/000129.html
(お医者さんの中でも曖昧なもので、ネットの記事を元に あたしが理解してる限りですが)
一時的なものが 俗に言う 「五月病」です。
五月病とは、
新入社員が 入社してはりきったものの、
環境の変化や 人間関係 まだ慣れない仕事でのふがいなさから
入社して1ヶ月の5月、
うつっぽくなったり 仕事に行く気がなくなったりして
いっきにやる気を失ってしまうこと と、言われています。
これが長く続くものが、「適応障害」と考えてよいでしょう。
ざっくり医療書的に言うと、
ストレスを受けて 3ヶ月以内に、精神や行動に症状が出るが
(軽いうつのような症状など)
そのストレスの原因がなくなったり 解消されれば、
6ヶ月以内に その症状はなくなる。
といった、新しい環境や状況に「適応できない」社会的「障害」。
仕事面でも自己メンタルコントロールも
柔軟に応用がきかなくて もろもろ辛くなってしまう感じですかね。
ただ、
極度の不安障害やうつ病のような症状でも その条件を満たしていない時、
同じように 社会的に障害がでる症状の場合は
曖昧に 適応障害、と診断される場合もあるそうです。
あたしも最初は 軽いうつか、生理前緊張症かと思って 精神科にかかりました。
でも最初にはっきり言われたのは
「ストレスによる冷え性。」
「それを治せば、ストレスが軽減されたり ストレスに今より耐えられるようになり
社会生活もうまくいくようになるはず。」
へ?冷え性?
何かしらの精神症と診断されると思ってたので拍子抜け。
そこでつっこんだ。
「じゃあ、何かの病気とかではないんですね?」
「うーん・・・強いて言うなら 適応障害ですね。
冷え性はあくまで表面的なもので、
根本的にはストレスの原因がなくなれば冷え性も症状も治ると思いますよ。」
「はぁ・・・そうですかぁ・・・」
話のなかで、自分の内側をずずい と当てられたものの、
結果は聞いた事のないことばかりで なんだか納得のいかないまま、
冷え性の治療を なんとなーくはじめていきました。
なんで冷え性が関わるのかというと、
冷え性とは
何かしらの理由で血流が悪くなり
血流が行き届かないところが冷え、それが癖になっていくようなものです。
冷え性=血流の悪化。
脳への血流が鈍くなると、精神へも影響を及ぼします。
ぼ~っとしてしまったり
考えるのが苦手になったり
記憶力が低下したり
血液が循環しないとリフレッシュしにくくなるので
うつっぽく なりやすくなる、のもひとつです。
時に、頭のマッサージをすると
気分や目がす~っとして 少しスッキリするのは、
こういう時です。
冷え性にかかってしまう時、というのは
ヒトは 特に女子は、
知らない内や 少しずつでも ストレスを受けると、
微弱ですが 体が緊張して 血管がきゅっとなります。
すると 血流が鈍くなって、体が冷えやすくなります。
この上に、冷えやすい生活をしていると 冷え性の可能性 大です。
冷えやすい生活というのは、
そういうストレスとうまく付き合える人や
新陳代謝がいい人、
きちんと筋肉のある人には
あまり冷えには繋がらないのですが、その逆の方。
特に女子の方々には影響が出やすいもので、
*腹・下半身に薄着が多かったり 素足でよく過ごす。
*体を冷やす食べ物(夏野菜・生野菜・牛乳・コーヒー・白米・うどん・グラニュー糖など)をよく摂り
暖める食べ物(根野菜・豚肉・味噌・黒砂糖など)をあまり摂らない
*夏 冷房のもと長時間いる。いなければならない。
*お風呂はシャワーのみ派。
*体はあまり動かさない。
といった生活の仕方が続くと、冷え性に繋がります。
特に
*便秘気味
*肌荒れをよくする
*生理不順
*寝つきが悪い
*なぜか疲れやすい
*寝不足じゃないのにクマがとれない
という方は、もう 完全に 冷え性かと思われます。
ちなみにあたしは全て当てはまってしまいました。
夏は必ず下駄で過ごし、
好き嫌いが多くて牛乳が大好き。
冷房のもと半袖のユニフォームで立ち仕事。
風呂は苦手。
真夏でも汗はあんまりかきませんでした。
とは言ってもね。
全部が全部だめって訳じゃなく
根本的にはストレスの軽減ですから。
たまに
好きな浴衣をきるのだって、
好きなものを食べるのだって、
やっていて気分がよくなるなら いいことだと思うんです。
その後に靴下はくとか 温かいものも必ず一緒に食べるとか、
プラマイゼロや その冷えに絶えられるだけの予防が
何より大事だと思うんです。
だって 白米だめって、ねぇ。
絶対に食べない っていうのは無理があるし、
無理が一番いけないんだから。
治さなきゃ、治さなきゃ、あれはだめ これもだめ
では 逆にまた病気になりそうです。
だから逆に、
毎日の中に、いくつかプラスすればいい とか
少しやり方を変えてみればいい、
やってみてから だめならまた考えればいい とか
なるべくフランクな気持ち・面持ちで 治療していければ、
とてもいい状態といえるでしょう。
あたしも普通にご飯食べてます。
そこに漢方をお茶代わりに飲むとか
たまに足湯したり 好きなことをさしてもらったり。
腹巻きやらレギンスやら 室内でも靴下はいたり
湯たんぽと一緒に寝たり。
適応障害のせいか だらだらと気が向いた時にしかできないけど
何もしないよりは それで少しずつよくなっていくなら、
その内 治療もちゃんとできるようになって
仕事もメンタルコントロールも ちゃんとできるようになるはずなんです。
あと かかった精神科の先生が書いた本をたまーに読んでます。
治療する気力がなくなったり迷ったり落ちた時によく。
これ読むと ざくざくと いい感じに掘り返され
ちょっとまた上を向けるようになります。
この本については後ほど。
さて
詳しく知りたい方、
これらの情報源はこちら↓
*168の適応障害
http://www.cure-all.org/adjustment_disorder/index.html
*冷え性マークチェック
http://www.ihealth.co.jp/main/illness/hiesyo/003.html
↑色んな場合の冷え性がわかります。
あたしは自律神経失調タイプでした
*冷え性ドットコム
http://www.hiesyo.com/
↑詳しい 食べ物一覧や冷え性改善方法・漢方など。
ちなみに
その本を書いた 於保(おぼ)先生のクリニックはこちら↓
http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/564545/
http://hospital.health.goo.ne.jp/detail.php?hid=fbj-7409
http://members.at.infoseek.co.jp/booknavi/000129.html
◆この頃の症状:
抑鬱状態 軽減
夜勤で
厚着をしながら体を少し動かしたら
数日間汗をかけたので、
血流や代謝と共に感情面が
少ーしずつ軽くなりました。
ただ生理がきたばかりなので
若干気分は落ちやすいです。
◆薬 暫くなし
半身浴 なし
御通じ 便秘後改善傾向
◆体温変動は
この所めっきり寒くなったものの
落ち着いて暖かい日が続いて、
厚着やら暖房でいても
不思議なく過ごしていられるので
私服で外に行かない限り冷え切る日は続いてません。
◆睡眠は
夜勤、日勤あけて
日勤に戻ってる最中なので調整中。
寝るときは寝られてます。
◆マイナス事項 ちょいちょい
回復傾向と微落ちを繰り返してるので
プラマイゼロな感じ。
ただちょっと元気なので、
少し耐える力も
越えればイライラする元気もあるようです。
◆緊張感は
動機や息苦しさは減りました。
◆対人意識は
自分が悪いことをなかなか認められません
これでは成長できないのに。
◆結果
回復傾向に足踏み状態。
生理やら色々落ち着けば、脱却できそうですが
うちに落ち着く日はない。
いい意味でもね。
何を基準にしてよいかわからないけど、
それらしいことは
とにかく記録していこうと思います。
◆昨日の症状:
無気力、少し倦怠感
(ぼーっとしてしまい
やらなきゃいけないことも
何もやる気になれない感じ)
といった、軽い抑鬱状態。
でも体の重さはあまりなかった。
感情が不安定で
若干コントロール不能
頭がいっぱいだったり
なんでもないのに泣いたり。
イライラよりマイナス気味
◆薬 暫くなし
半身浴 なし
御通じ 少しあり
◆体温変動は
出勤前、厚着と暖房と自転車 徒歩で
じんわり汗
そのため仕事意識と動作は少し良好
でも夜は冷え込み、
靴下を履いてても少し痛いくらい冷えてしまった
◆睡眠は
前日は深夜2時くらいに就寝
追われる嫌な夢で5時に起きる
昨日は0時半に
熱めの湯湯婆と就寝して
5時半、7時、10時に起きつつ
夜勤前なので睡眠はたくさんとれた。
◆マイナス事項 少しあり
どんどん自分が嫌になっていく
ただ今は無気力感もあるので
発狂には至らなかった。
自尊心と生命意欲がじわじわとなくなっていく。
◆緊張感は
昨日1日とれなかった
心臓が少し早く
少し息苦しくて
たまにする ため息で深く呼吸する程度
◆対人意識は
一番よくない状態。
無意識に甘えてしまってる。
相手の事を考えられなくなっていて
自分のだらだらとした欲求ばかり
ぼーっとくいついたまま
周りも自分も見えなくなっている。
無意識な受け身。
挨拶が苦手。
あとは
記憶が曖昧だったり
知らぬ間に手が震えてたりした
一体何なのか
◆結果
漢方飲んだり仕事減らしたりしましたが
ふりだしです。
(漢方やそれら自体は悪い訳ではないけど)
症状に気付いた頃の、よくない状態です。
去年の年始、
実家に戻って 温泉行ったりして
一時的に治りかけ、
それでも原因が親にもある事がわかってきて
また実家を離れて
旦那さんと治療を続けてきたけど
どうやらあたしの適応障害は 慢性化してるようです。
発症(?)してから時間が経ちすぎた。
色々わかってきて
思い返すと おそらく中学の時からなので
少なくとも8年。
一昨年の夏の時点でお医者さんに
1年半くらいで治るだろう
とは言われたけど、
あんまり長いと慢性化して
治るには難しいそうな。
最近それを知ってから、
愕然としてしまい
ちょっと途方に暮れているので
いつも以上に、治す気が失せているのは事実。
公開治療日記のスタートとしては
むいてる時期なんでしょうけどね。
自分を紐解いていって、
同じ様な方に気付いてもらうのが目的ですから。
むやみやたらに疑え って訳じゃないけど
可能性は 今の女子なら誰でもあるものなので。
さて
あたしのこれから。
去年と違って
自分の場合の治療法がわかってきたのと
(それで合ってるかはわからないけど
信じて続ける方が大事だし
効果は多少なりとあるので。)
それと
前と違うのは
ストレス因子が 少しずつ解消されている
又は なくなるように周りが頑張ってくれている事。
根本治療ができていきそうなので
冷え性などの表面治療を同時に続ければ
前よりは道は短いはず。
なので とりあえず、
●先生の本をまた読んでみる。
(治療意欲が高まったり、人や自分に優しくなれる事があるので)
●半身浴や足湯の回数を増やす
(あったまって、血の巡りや代謝をよくする事で
脳に血が循環すると、体が軽くなって
精神的に少し余裕が出てきたり、
体が軽くなると行動意欲も出てくる)
●心配な時は 漢方を飲む。
(これは続けてこそ体を治すものだけど、
今は 依存しない精神安定剤のようなものとして。
自分に、これで大丈夫、と言い聞かす事で緊張を和らげる)
あとは
どんな時でもこまめに深呼吸したり、
待ち時間やながら作業として
背筋を伸ばして 体の歪みを戻す習慣をつける。
多すぎる睡眠は
頭が働きにくくなって 無気力や倦怠感を生むので
睡眠時間に気をつける。
やりたい事がある時は
家事の後に。
失敗の後ろめたさで
自業自得な自己嫌悪のストレスを感じないように。
失敗したら自分の非を認めるが
自己嫌悪の前に
次ちゃんとやれればいいという事を
自分に言い聞かす。
あと長期目標は
昔無駄にやたらとあった
自信を少し取り戻すこと。
課題は以上。
すぐに全部できなくてもいい。
ゆっくり 他を失敗しても
何か一つずつでもいいから。
それらしいことは
とにかく記録していこうと思います。
◆昨日の症状:
無気力、少し倦怠感
(ぼーっとしてしまい
やらなきゃいけないことも
何もやる気になれない感じ)
といった、軽い抑鬱状態。
でも体の重さはあまりなかった。
感情が不安定で
若干コントロール不能
頭がいっぱいだったり
なんでもないのに泣いたり。
イライラよりマイナス気味
◆薬 暫くなし
半身浴 なし
御通じ 少しあり
◆体温変動は
出勤前、厚着と暖房と自転車 徒歩で
じんわり汗
そのため仕事意識と動作は少し良好
でも夜は冷え込み、
靴下を履いてても少し痛いくらい冷えてしまった
◆睡眠は
前日は深夜2時くらいに就寝
追われる嫌な夢で5時に起きる
昨日は0時半に
熱めの湯湯婆と就寝して
5時半、7時、10時に起きつつ
夜勤前なので睡眠はたくさんとれた。
◆マイナス事項 少しあり
どんどん自分が嫌になっていく
ただ今は無気力感もあるので
発狂には至らなかった。
自尊心と生命意欲がじわじわとなくなっていく。
◆緊張感は
昨日1日とれなかった
心臓が少し早く
少し息苦しくて
たまにする ため息で深く呼吸する程度
◆対人意識は
一番よくない状態。
無意識に甘えてしまってる。
相手の事を考えられなくなっていて
自分のだらだらとした欲求ばかり
ぼーっとくいついたまま
周りも自分も見えなくなっている。
無意識な受け身。
挨拶が苦手。
あとは
記憶が曖昧だったり
知らぬ間に手が震えてたりした
一体何なのか
◆結果
漢方飲んだり仕事減らしたりしましたが
ふりだしです。
(漢方やそれら自体は悪い訳ではないけど)
症状に気付いた頃の、よくない状態です。
去年の年始、
実家に戻って 温泉行ったりして
一時的に治りかけ、
それでも原因が親にもある事がわかってきて
また実家を離れて
旦那さんと治療を続けてきたけど
どうやらあたしの適応障害は 慢性化してるようです。
発症(?)してから時間が経ちすぎた。
色々わかってきて
思い返すと おそらく中学の時からなので
少なくとも8年。
一昨年の夏の時点でお医者さんに
1年半くらいで治るだろう
とは言われたけど、
あんまり長いと慢性化して
治るには難しいそうな。
最近それを知ってから、
愕然としてしまい
ちょっと途方に暮れているので
いつも以上に、治す気が失せているのは事実。
公開治療日記のスタートとしては
むいてる時期なんでしょうけどね。
自分を紐解いていって、
同じ様な方に気付いてもらうのが目的ですから。
むやみやたらに疑え って訳じゃないけど
可能性は 今の女子なら誰でもあるものなので。
さて
あたしのこれから。
去年と違って
自分の場合の治療法がわかってきたのと
(それで合ってるかはわからないけど
信じて続ける方が大事だし
効果は多少なりとあるので。)
それと
前と違うのは
ストレス因子が 少しずつ解消されている
又は なくなるように周りが頑張ってくれている事。
根本治療ができていきそうなので
冷え性などの表面治療を同時に続ければ
前よりは道は短いはず。
なので とりあえず、
●先生の本をまた読んでみる。
(治療意欲が高まったり、人や自分に優しくなれる事があるので)
●半身浴や足湯の回数を増やす
(あったまって、血の巡りや代謝をよくする事で
脳に血が循環すると、体が軽くなって
精神的に少し余裕が出てきたり、
体が軽くなると行動意欲も出てくる)
●心配な時は 漢方を飲む。
(これは続けてこそ体を治すものだけど、
今は 依存しない精神安定剤のようなものとして。
自分に、これで大丈夫、と言い聞かす事で緊張を和らげる)
あとは
どんな時でもこまめに深呼吸したり、
待ち時間やながら作業として
背筋を伸ばして 体の歪みを戻す習慣をつける。
多すぎる睡眠は
頭が働きにくくなって 無気力や倦怠感を生むので
睡眠時間に気をつける。
やりたい事がある時は
家事の後に。
失敗の後ろめたさで
自業自得な自己嫌悪のストレスを感じないように。
失敗したら自分の非を認めるが
自己嫌悪の前に
次ちゃんとやれればいいという事を
自分に言い聞かす。
あと長期目標は
昔無駄にやたらとあった
自信を少し取り戻すこと。
課題は以上。
すぐに全部できなくてもいい。
ゆっくり 他を失敗しても
何か一つずつでもいいから。
只今 昨夏から
ストレス性冷え性による[適応障害]を治療しています。
今の日常、よくある原因からなるものなので
おそらく同じような方がたくさんいるはずで。
ならば 得た情報や治療効果を共有しようと、
知識は全くの素人ですが症状や治療効果など
日々の変化と冷え性や適応障害に関する情報を
蜜子の日記として だらだら記して参ります。
適応障害らしく やる気は緩めです。
まったりいきます。
唯 情報に誤りがあるときは
遠慮なくご指摘くださるとありがたいです。
只の日記とはいえ、
日々の症状を書いていくと
自然と暗く重い内容がたまにあります。
何かしらの症状を持っている方にとって特にご注意願いたいのは、
あなたが沈んでいるときは つられて更に落ちていかないよう
平常心 又は上を向けるときにだけ、
ご観覧下さいな。
ストレス性冷え性による[適応障害]を治療しています。
今の日常、よくある原因からなるものなので
おそらく同じような方がたくさんいるはずで。
ならば 得た情報や治療効果を共有しようと、
知識は全くの素人ですが症状や治療効果など
日々の変化と冷え性や適応障害に関する情報を
蜜子の日記として だらだら記して参ります。
適応障害らしく やる気は緩めです。
まったりいきます。
唯 情報に誤りがあるときは
遠慮なくご指摘くださるとありがたいです。
只の日記とはいえ、
日々の症状を書いていくと
自然と暗く重い内容がたまにあります。
何かしらの症状を持っている方にとって特にご注意願いたいのは、
あなたが沈んでいるときは つられて更に落ちていかないよう
平常心 又は上を向けるときにだけ、
ご観覧下さいな。
<<
前のページ